借金返済のお金は確定申告でマイナスできる?

借金返済の利息分と確定申告について

借金返済と確定申告

借金返済をしていると、出て行くお金が多いので減税の対象にならないのかと考える方も多いと思います。

 

しかし、残念ながら借金の返済をしていても、給与所得者は特に減税できる対象にはなりません。

 

消費者金融、銀行カードローンなどの借金の利息を支払っていても課税の対象になります。

 

利息として支払ったお金も給与などの所得からの支出ですから、普通に税金がかかります。
ただし、住宅ローンの最初の10年は例外で住宅借入金等特別控除や住宅耐震改修特別控除などもありますので対象に当てはまっていれば控除があります。

 

本業でも副業でも事業をしている場合には、事業で使うものを購入した費用は減税の対象になります。
事業のために使ったガソリン代などの交通費、機材の購入費などであれば、経費として確定申告することができます。

 

ただ、だからと言って節税のために副業としてビジネスを始めるよりは、借金返済を優先する方が望ましいと思います。
ヤフオクでの物品の転売や古本を売るせどりなどで副業を始める方もいます。
しかし、軌道に乗るまでは費用も掛かるので簡単に借金返済できるという甘い考えは捨てた方が良いと思います。

 

私も過去に借金をしていてその時の返済金額がかなりの金額になりました。
その後なんとか完済することができたのですが、借金返済でほとんど自由に使えるお金なんかなかったのですが、
収入としてはそれなりの金額になっていたので税金が高く感じたことがありました。

 

しかし、借金をしていたのは自分の責任であるわけなのでこればかりは仕方がないとあきらめるしかありません。
ですので、借金返済をするために頑張って稼ぐことに成功した場合、その次の年の税金というのが
ちょっとばかばかしく感じてしまいます。